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PAPA's Cafe

パパのパパによるパパの為にもなる雑記ブログです。

優秀な社員に必要な4つの要素とは?

私は長年、中間管理職で上司と部下との板挟み状態がエンドレスで続いています。
(結構、しんどいです)

そんな中で、「優秀な社員」であり続ける為に、必要な行動·考え方を知ってもらいたく記事を書きました。

私の中で優秀な社員とは、

「優秀な社員」=「普通」 です。

これは、簡単だけどほとんどの人ができていない事です。

「普通」の定義は、人それぞれなので私なりに考えた、実践的な「普通」を紹介します。

記事の内容を心掛けるだけで、一目置かれる存在になれるかもしれないので、ぜひ実践してみて下さいね。

基本の「基」は挨拶

ビジネスを問わず、挨拶をするというのはマナーです。

ですが、実際に社会で挨拶をできている人は少ないです。

社内外において、挨拶をちゃんとできる人は上司や職場の仲間内·取引先で評判が良く、頼れる存在になっている傾向です。

また、出世面でも優遇され易く、トラブルを起こした際も多めに見てもらえる可能性があり、メリットは多いです。

  • おはようございます
  • お疲れ様でした
  • ありがとうございます
  • 失礼します

どうでしょうか?毎日·常時言えてますか?

挨拶ができるだけで、あなたに対する評価は必ず変わります。

できていない人は、まず挨拶から始めて下さいね。

【挨拶ができない人】周りからの印象

挨拶ができない人は、デメリットが多いです。

前述の真逆の傾向になりますね。

  • 社内外問わず評判が悪い
  • 出世し辛い
  • 些細な失敗でも激しく怒られる

等ですね。

また、上司からの印象としては

  • コミュニケーションが取れない人
  • 重大な仕事を任せられない人
  • 暗い·とっつきにくい

等の、印象をもたれる可能性があります。

ビジネスにおいて、挨拶ができないとデメリットばかりになり、今後の出世や収入面で、できる人との差は、時間が経つに連れて大きくなっていきます。

私の場合でも、挨拶の有無で部下の信用度が大きく異なっているのも事実です。

挨拶という本当に「普通」の事ですが、これだけで印象はガラリと変わるので、日頃から意識しておくと好印象を持たれますよ。

報連相のタイミング

報連相とは?

組織に属すると、よく耳にする言葉に

「ほう·れん·そう」=「報告·連絡·相談」 があります。

お恥ずかしながら、私30歳手前までこの言葉知りませんでした。笑
(管理職なのにありえないですね。汗)

上司に「報連相しってるか?」
と尋ねられて、「ほうれん草」と思いっきり勘違いしたバカ者であります。
(あの時は恥ずかしかった)

ウィキペディアさんに詳しい説明がされてるので載せときますね。

報告
・部下が上司の指示に取り組みつつ、途中経過を報告すること。
連絡
・自分の意見や憶測を含めない関係者への状況報告。
相談
・自分だけで業務上の判断が困難なとき、上司に意見をきくこと


報・連・相『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
更新日時:2018.2.23 URL: http://ja.wikipedia.org

報告なんかは、トラブルの際にも用いますね。

報告は本当に大事

報連相」の内、最も大事かなと思うのが、「報告」です。
そして、タイミング。

この「報告」ですが、業務の途中経過やトラブル報告を行うものですが、タイミングを間違えると
評価がガラッと変わるので注意が必要です。

トラブル報告の際は、他人の起こしたトラブルであればすぐ報告もできます。
自分のミスの場合は、少し邪念が入りがちです。

  • 本当は〇〇だけど〇〇だけ報告しとこう
  • 嘘でごまかそう
  • 知らなかったことにしておこう
  • 後で報告すればいいや

等ですね。

当たり前ですが、自分のミスは事の大小問わず正直に報告しとくのが無難です。

本当は〇〇だけど〇〇だけ報告しとこう

一部は真実だけど、全てを報告しないパターン。

上司は、多くの修羅場やトラブルを対応してきた人です。

  • この状態だったら、こんなトラブルが起きていてもおかしくないはずだけど

と、全てを報告しなくても大体の見当がついていてもおかしくありません。

嘘の報告をすると問い詰められた際、逃げ場がなくなる可能性もあるので注意が必要です。

最終的に、正直に報告しなければならなくなった場合、評価はガタ落ちになります。

嘘でごまかそう

上のパターンと似ていますが、事実は一切触れず完全に嘘の報告の場合です。

  • 本当の事を報告したら、かなり怒られるな

って時に、

  • こう報告したらあまり怒られずに済むな

と、ブラックな自分が出てしまう事があるかと思います。

前述の通り、上司は経験豊富なので高確率で嘘を見破ってきます。

仮に嘘を突き通せたとしても、本当の報告をしていないので、トラブルの処理にかかる時間は必然的に多くなります。

また、トラブルの原因が違う事もわかってしまうケースが多い為、結果としてデメリットですね。

知らなかったことにしておこう

知らないフリですね。人としてどうなの?
という感じではありますが…

4つの中で一番タチが悪いです。

車体工場等の人命に関わる職種の場合、知らないフリを通してしまうと、リコールや最悪だと事故等に直結してしまいます。

その場をうまく切り抜けたとしても、重大な問題になりかねないので「知らないフリ」はやめましょう。

後で報告すればいいや

傾向としては、この事後報告が多いです。

管理者からの視点で言えば、事後報告は結構こたえます。

  • その時こうしていれば、こうなっていたのに…
  • こうなってしまったら取り返しがつかない…

もう、タラレバ満載です。笑

トラブルの報告って、報告する側も面倒ですよね?

上司の顔色伺いながらとかだと、本当面倒ですね。

でも、上司がどんなに忙しそうでもトラブル報告は即時が一番です。

後々の報告だと、上司の逆鱗に触れてしまうかもしれないので…

「報告」は即時に行っていれば、評価されます。
また、嘘をつかないってのもポイントになります。

即時に正直な「報告」を行うだけで、「優秀な社員」としてみられるので心当たりのある方は、改善していって下さい。

ちょっと余談です

上司に指示された仕事の途中経過ですが、

上司「これは〇〇になる可能性があるから〇〇になったら報告して」

と指示されたとします。

〇〇になったら即報告が鉄則ではありますが、その〇〇は上司や会社にとってどれ程ダメージがあるのかを把握する癖をつけるとよいですね。

〇〇が軽度の場合は、その状態になった時で問題はありません。

ただ、〇〇が処理に多くの時間を要する場合もあります。
(そもそも指示のミスではありますが…)

そのような場合がある事も念頭に置き、事前にリスクを確認しておくと良いです。

〇〇の兆候が見えた段階で「報告」ができたら、評価はうなぎ登りですよ。

逆に兆候があったのにも関わらず「報告」をしなかった場合。
上司によっては、鬼のように叱りつけてくる人もいます。
(指示ミスなんですけどね…)

残念ながら、上司にもピンきりがあり指示の質も人それぞれです。

上司が、どのような指示を出す人なのかを日頃から観察しておき、然るべき対処を行えば質の悪い指示でも、
あなたの評価を高めるチャンスになりますよ。

最終的には「やる気」が大事

上に挙げた様な事は、「然るべき行動」になりますが、最終的には気持ちの部分「やる気」があるかないか?です。

「優秀な社員」って、見ていて活気に満ちていて仕事にも貪欲です。

少々ミスしても挽回してやると強い意志を持っています。

この「やる気」が見える社員は、管理者からみて本当に心強いものになり、力がつくまで育てたいと思わせてくれます。

行動が若干不足していたとしてもです。

今の自分は「やる気」があるかを、意識していると自ずと是正されていくので、自分を客観視する癖をつける事をオススメします。

まとめ

「優秀な社員」について長々書いてしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

  • 挨拶
  • 報・連・相
  • やる気

一見、普通でしょ?って事ですが、これだけで十分評価されます。

高度な知識や資格を持ち併せていたとしても、この3点がなければ宝の持ち腐れになってしまいますからね。

できている人も、もう一度自分を客観視してみて、何か落ち度がないか確認して見るといいかもしれません。

「普通」の事が「普通」にできる事は、一つのスキルであり強みにもなります。

ぜひ実践してみて下さい。

この記事が誰かの為になれば幸いです。


私みたいな凡人にうってつけの本です(笑)