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3児のパパによる雑記ブログ

【Shinobiライティング】案件減ってライター増加?クラウドソーシングを利用すると安定するかも

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こんにちは。


最近、Shinobiライティングの案件が少ないですね。(¯―¯٥)


Shinobiライティングって何?って方はこちら。
yuhisoshire.hatenablog.com



私的には、書きやすくて承認率も高いので案件数が安定していれば全く問題ないんですが、仕事なければ意味ないですからね…


他に、『REPO』等のライティングサイトもありますが他のライティングサイトもShinobiライティングの案件が少ない時は同様に少ない時が多いです。


Shinobiライティングだけ案件少ないって時もあるんですが…


「よし、記事書いて副収入得よう」って時に、仕事がないってのはモチベーション下がるし、最大のデメリットは稼げない事に繋がります。


また、案件が少ない為に全く知らないジャンルの記事作成となると、1記事にかかる時間も増え稼げる額も減っていきます。


案件少ないから仕方なく…ってのは、もったいないですよ。


記事作成の仕事は、数こなしてなんぼなので1記事にかかる時間はなるべく減らすのが理想です。


書けるジャンル・書きやすいジャンルが一番ですよね。


ということで、今回はShinobiライティングの案件が少なくてお悩みの方に向けた記事です。


仕事の確保は大事ですからね。


この記事がShinobiライティングの案件が少なくてお悩みの方の一助になれば幸いです。


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案件が減ったの?ライターが増えたの?


そもそも、何故こんなにShinobiライティングの案件が安定しないんでしょうか。


考えられるのは、

  • 案件の減少
  • ライターの増加


ですね。


個人的な感覚では、案件数の減少かな?と思っています。


定期的に案件は入ってきてはいるんですがね。


少し前に比べたら、やはり少ないです。


Shinobiライティングへ記事を発注する側も減少しているのかと思います。




ライターも増えてる


とはいえ、記事を書く私も含めたライター。


こちらも、増加している様に感じます。


近年、政府の『働き方改革』によって、副業解禁されました。


よって、企業も全てとはいきませんが、少なからずそういった『働き方改革』によって副業(ライティング)に辿り着いた方も居るかと思うんですよね。


よって、案件の需要と供給のバランスが逆転していってるんだと思います。


Shinobiライティングでいえば、新規の案件がアップされた途端に、凄い勢いで案件が消化されますからね。(泣)


選んでいる暇ない状態になっています。(¯―¯٥)

クラウドソーシングサイトのメリット・注意点

当方、お小遣い事情により「案件少ないからやめた」と言えないのですよね。


この記事を読んでいるあなたもそうなのでは?


そこで、案件を確保する為に『クラウドソーシング』を利用してみました。


記事を書くって点は、ライティングサイトと変わりませんが、やはり違う点もありますね。


この章では、おすすめのクラウドソーシングサイトとメリット·ライティングサイトとの違いや注意点を記しています。




ライティングサイトとの違いや注意点とメリット


クラウドソーシングとライティングサイト。


同じ記事作成ができるサイトですが、私的には『似て非なるもの』かなと思いました。


ライティングサイトは、名の通りライティング(記事作成)に特化したサイトです。


対して、クラウドソーシングサイトはライティング(記事作成)もできるサイトです。


クラウドソーシングでは、デザイン(ロゴやアイコン作成)·プログラミング·データ入力·文字校正等多くの仕事があります。


その中の1つの仕事にライティングがあるといった感じなんですよね。


Shinobiライティングに慣れている方だと違和感を感じるかと思いますが、まず案件が探しにくいです。


ライティングサイトだと、案件の文字数やジャンル等スマートに選択出来る様に、整理されています。


これが、クラウドソーシングサイトになると少し面倒に感じます。
 

トップページの検索から「記事作成」と検索すると、ズラーッと記事作成のお仕事がでてきます。


Shinobiライティングの様な単発やりきりのお仕事は、その検索結果から「タスク」で絞り込む事で単発の仕事のみが表示される様になります。


そこから、書ける記事を探すって感じですね。


文字単価はピンキリです。Shinobiライティングと同じぐらいの文字単価の案件が多いですが、低いものも高いものも存在します。


面倒でも、クラウドソーシングサイトで記事作成のお仕事をする時は、文字単価は絶対計算しましょう。


たまに、ボッタクリレベルの低単価の案件がありますので…


書く事自体はライティングサイトと同様ですが、案件を探すのが一苦労といった印象ですね。


しかし、今まで書いてこなかったジャンルに出会える可能性もあるので、一概に悪いとも言い切れませんが…

クラウドソーシングサイトの利点


クラウドソーシングがライティングサイトと最も違う点が、『実績を積み上げられる』点です。


ライティングサイトだと、記事をいくら書いても評価されて文字単価の見直し等は基本的にありません。


それが、クラウドソーシングだとあるんですよね。( ´∀`)


まず、クラウドソーシングでライティングを行いだしたら『タスク』と呼ばれるライティングサイト同様の単発の仕事をこなしていきます。


この『タスク』を積み上げると自分の実績として依頼手にわかるようになるんですよね。


そして、『プロジェクト』と呼ばれる継続受注案件をこなせるようになると、文字単価の交渉なんかもできたりします。


交渉するには実績は必要ですからね。


しかも、文字単価1円以上の案件も結構あります。


クラウドソーシングサイトも利用するなら、タスクをこなしつつ、『プロジェクト案件』を獲得して『文字単価』をあげてもらうのが一番です。


ここまでいけば、Shinobiライティングは必要ないかもしれませんね。


気になる案件数ですが、クラウドソーシングサイトとライティングサイトでは『雲泥の差』です。(°ー°〃)


Shinobiライティングの案件数の少なさが嘘みたいに多いです。(汗)


案件の探しにくさはありますが、長期的にみたらクラウドソーシングサイトで実績を積み上げつつライティングした方が賢明なのかもしれませんね。

おすすめのクラウドソーシングサイト


では、おすすめのクラウドソーシングサイトを紹介します。


運営実績·会員数共に申し分ないクラウドソーシングサイトといえば、CrowdWorks·Lancersになります。


他にも、多くのクラウドソーシングサイトはありますが、最もメジャーなサイトはこの2社になりますね。


実際、私も2社共に登録してみましたが、案件数の豊富さはライティングサイトの比ではありません。


結局、どっちがおすすめなの?って話ですが、どちらもおすすめです。•̀.̫•́✧


ライティングの仕事は案件あってなんぼですからね。


選択肢は多いに越した事はありません。


しかも、登録サイトが多ければ『書ける案件』『書きたい案件』に出会える確率が大幅にアップします。


書けない案件では、リサーチや記事作成に必要以上に時間がかかってしまいますね。(¯―¯٥)


2社共に登録しておけば、そのデメリットも解消できますよ。


登録にお金の必要もありません。


完全無料で案件豊富な状態になりますよ。
( ̄ー ̄)ニヤリ




まとめ


今回は、Shinobiライティングを含めたライティングサイトの案件減少に悩まされている方や、クラウドソーシングに興味がある方に向けて、記事を書かせて頂きました。


繰り返しになりますが、案件数の確保は記事作成を行うライターにとって、絶対に必要な条件ですからね。


私的には、クラウドソーシングサイトはライティングサイトに比べると、若干案件が探しにくい印象でした。


ですが、それを上回る案件数の豊富さと高単価案件はみなさん欲してるものだと思います。


これを機に、『クラウドソーシング』の世界に踏み出してみてはいかがでしょうか。


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