こんにちは。ライティングのお仕事は順調でしょうか。
インターネットでの副収入では、抜群の安定感があるのでライティングのお仕事はかかせませんよね。
作業する環境はどうでしょう?
スマートフォンで行っている方も多いのではないでしょうか。
パソコンは持ってるけど、いちいち立ち上げるのが面倒で、スマホで執筆…
けど、画面が小さい・フリック入力が面倒・文字修正時のタップ位置の不安定さ等など…
手軽な分、デメリットもありますよね。
そこで、今回はスマートフォンでも快適にライティングの仕事ができるBluetoothグッズを紹介します。
今までより、格段にライティング速度が上がり記事作成が楽になりますよ。
パパ特有のデメリット
ライティングの仕事は、スマホでも気軽に行えるので場所を選びませんよね。
ですが、家庭で仕事をしていると思わぬデメリットもありますよ。
それが、見た目の作業感のなさです。
私を含めあなたも、もちろん副収入を稼ぐ為にライティングのお仕事をしています。
ですが、家の中で行っていると…
誰かとやり取りしているようにしか見えない(¯―¯٥)
パパだったら、不倫を疑われるレベルですよ。笑
スマホと長い時間、にらめっこするもんだから、奥さんからの疑いの目は必須です。笑
こちとら、お金の為に必死なんですけどね…汗
子供から見れば、いつもスマホでゲームしてるお父さんですよ。涙
そんな、視覚的な改善にもBluetoothグッズは必要になるんですよね。
Bluetoothキーボードを活用
Bluetoothで作動できる物には、『キーボード』もあります。
これが、スマホでの記事作成には本当役に立つんですよね。
正直、私はこの『Bluetoothキーボード』がなかったら、このブログやライティングの仕事はしていなかったと思う程、日々大活躍しているキーボードです。
それでは、『何がそんなに良いの?』って声が聞こえそうなので、説明します。
画面をフル活用できる
一番のメリットが『画面をフル活用できる』ってことです。
スマホで文字入力する際、画面の半分程はソフトウェアキーボードが占有しますよね。
これが、凄い圧迫感…
ただでさえ、小さなスマホの画面なのにソフトウェアキーボードで占有されると、記事作成していても行間の把握もし辛いですね。涙
Bluetoothキーボードでは設定をすれば、このソフトウェアキーボードを非表示にできます。
非表示にできれば、行間の把握もしやすくなりますし、頻繁なスクロールも低減しますね。
フリック入力のデメリットを克服できる
ソフトウェアキーボードとキーボードでのタイピング。
ソフトウェアキーボードではフリック入力で文字を入力します。
ワンフリックで、一文字入力できるんで日本語のみとかならフリック入力の方が早い方もいるかと思います。
ですが、ライティングで記事作成していると、
- 数字の入力
- 英字の入力
も少なからずあります。
この際、ソフトウェアキーボードだと毎回入力画面を切り替えなくてはなりません。
私の場合は、これが結構苦痛でした。
あと、入力文字を修正する際、矢印キーで戻ったり進んだりしますが、進むボタンを押してるつもりが、削除ボタンを押していて書いた文章が消えている。泣
なんて事が、日常茶飯事でした。
ですが、Bluetoothキーボードに変えてからはこのようなストレスから解放されましたよ。
執筆速度の向上
フリック入力だと、ボタン式ではない為に誤タッチが多くなります。
従って、入力箇所をみながらの作業になるので、多くの集中力を使います。
また、先程のデメリットも重なってくる為、執筆速度が安定しません。
キーボードタイプは、ブラインドタッチができる人ならば、いちいち入力ボタンを見なくても入力出来ますよね。
しかも、入力しながら誤字脱字のチェックもできます。
また、両手両指を使うので、結果としてタイピング速度も早くなりますね。
使用中のキーボード
私が使用しているBluetoothキーボード。
ちょっと失敗した点もありますが、概ね満足はしているキーボードになります。
それでは、利点と悪い点含め紹介します。
このキーボードは、よくある電池式ではなく充電式です。
USBより充電を行い動力を確保します。
電池式だと、突然電池切れた場合やっかいですからね…
充電も一度、満充電すれば数ヶ月はもちますよ。
あと、テンキーもついています。
ブログを執筆する場合は、テンキーつきだと便利です。
また、数字をよく打つ方は非常に使いやすいと思います。
ですが、ライティングの仕事となると使用頻度は多くありませんよね。
また、テンキーがついていると、テンキー分サイズが大きくなってしまいます。
持ち運ぶには結構なボリュームになってしまうんですよね。
これ、結構マイナスポイントになります。
私の場合は、自宅での執筆がメインなので上記の問題は、あまりデメリットにはなりませんが、使用環境によっては折りたたみ式のキーボードをおすすめします。
折りたたみ式だと、持ち運びの負担は大幅に解消できます。
このタイプだと、サイズも小さく軽量です。
小さめのバッグでも容易に持ち運べますよ。
外出先で、サクサクっと記事作成するならこちらの方が利便性は高いですね。
Bluetoothマウスで更に書きやすく
Bluetoothキーボードと併用して使ってほしいのが、Bluetoothマウスです。
記事作成していると、数行前に誤字脱字がある事を見つけます。
その際、毎回スマホの画面に手を伸ばし誤字脱字の行に合わせようと思うんですが、一段上だったり下だったりと…
結構なストレスになるんですよね。
そんな問題を即座に解決できるのがマウスなんですよね。
使い方は、パソコンで使用しているマウスと同様です。
狙った箇所にピンポイントでアクションすることができます。
また、キーボードとマウスで執筆していれば、記事完了までスマホの画面に手を伸ばす必要が無くなりますよ。
キーボードとマウスを個別に買うのが面倒な方には、セットになった物をおすすめします。
価格帯も安価に設定されているので、ライティングの案件を少し頑張れば、すぐ取り戻せる様な金額ですね。
利便性でいえば、金額以上の効果が期待できますよ。