こんにちは。
今回は、みんな大好き『もしもアフィリエイト』の記事ですよ。
ちょっと前から、Amazon·楽天市場·Yahooショッピングの商品リンクをもしもアフィリエイトの『かんたんリンク』に変更した当ブログ。
小学生のお小遣い程度も稼げておりませんが、いくらか効果がある様で、成果はでてきております。
当ブログから、商品を購入してくれた方。
この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m
そんな中、『かんたんリンクで売れた商品って
わかるの?』と、今更ながらの疑問がわいたので調べてみましたよ。
意外と簡単でしたが…
と言う事で、今回はもしもアフィリエイトのAmazon·楽天市場で売れた商品の調べ方と、スマホでの確認方法も添えてお伝えします。
軽めですが、売れた商品を調べる意味も書いてますので是非お付き合い下さいね。
もしもアフィリエイトの売れた商品を確認する意味
ではでは、もしもアフィリエイトの売れた商品を確認する意味から。
まずもって、自分がおすすめした商品が売れるとウハウハ·デヘデヘできますよね•̀.̫•́✧
以上です。
はっ?馬鹿にしてんのか‼
いやいや、おすすめした商品が売れたって凄い嬉しくないですか⁉
読者様に熱量が伝わった結果ですしね…
もしもアフィリエイト
とはいえ、『売れた〜やった〜』のみで終わらせてはいけませんね…
自サイトの分析に効果的
当たり前ではありますが、アフィリエイトで売れた商品を確認する事は自サイトの分析に効果的です。
Amazonや楽天市場の売れた商品は、おすすめした商品以外が売れる事が多々あります。
実際、売上が発生するので嬉しい事ではありますが、それは偶然のラッキーパンチ的な売上かもしれません⁉
おすすめした商品が売れる事が一番重要だと思います。
おすすめした商品が継続的に売れる事でブログ収益も安定するかと。
- 狙った商品が売れているか?
- 狙ったジャンルの商品が売れたのか?
- たまたまのラッキーパンチか?
ってのを、確認する事は今後のブログ運営において重要になります。
狙った商品が売れている
狙った商品が売れている場合は、記事の内容やタイトル等が読み手の方にとって有益である証拠なので、特に対策は必要ないかと。
ただリンク切れがないかは、定期的に確認が必要ですね。
記事の鮮度は結構重要なので、定期的なリライトは行うようにしましょう。
狙ったジャンルの商品が売れている
この場合は、気になって商品リンクを踏んだけど、同じジャンルの違う商品が気になって購入したケースです。
このケースの対策としては、発生した記事内に内部リンクでおすすめ商品として紹介もできます。
別記事を書く必要がありますが…
その商品を使った事がなく、記事を書けるほどの知識もない場合は、『別のおすすめ商品』として、記事内に商品リンクを追加するのも一つの手です。
この商品が気になる方は、こんな商品も気になるんだと新たな発見ができますね。
たまたまのラッキーパンチ
商品·ジャンルや購入店が全くマッチしない場合は、偶然のラッキーパンチでの発生です。
商品リンクは踏んだけど購入するまでには至らず、たまたまクッキーが残っていたので、全く別の商品が売れたケースですね。
リンク先の商品に魅力が無かったり、記事自体の質や熱量が足りないかもしれません。
同じ検索キーワード順位の高いサイトを分析し自分のサイトと何が違うのか確認し、記事のリライト(質·熱量を上げる)を行ってあげると良いかもですね。
私の場合も、上位サイトを分析し自ブログのリライトを行って収益が増えたり検索順位自体が上がったりしてるので効果はありますよ。
上位サイトの研究は勉強にもなりますし。
売れた商品の確認は、深堀りすればもっと奥深いのだと思います。
私もまだまだ勉強中の身ですが、どの商品が売れているのか逐一確認するのが、収益を安定させるには重要だと実感しています。
意外と簡単に調べられた
前半は本題から少しズレたかもですが、重要な事なのであえて前半に書かせて頂きました。
あと、もしもアフィリエイトのAmazon·楽天市場の売れた商品の確認が意外と簡単ってのもあります(^_^;)
画像付きで確認方法書いてるので誰でもすぐ実践できるので、さくっと見て自サイトの確認作業に移って下さいね。
時間は有限なので、早く理解し自サイトの分析や新たな記事執筆がサイト運営者にとって最も重要です。
Amazonの確認方法
では、まずはAmazonの売れた商品の確認方法から。
トップページの『売上レポート』をクリックします。
レポート·切り口別欄の『プロモーション』をクリックします。
プロモーションサイトのAmazon枠に『商品情報』アイコンが表示されるのでクリックします。
クリックすると、CSVファイルがダウンロードされ、ダウンロードしたファイルを開くと購入された商品を見る事ができます。
楽天市場の確認方法
楽天市場の場合は、Amazonと一緒の手順で楽天市場枠の『店舗情報』をクリックでCSVファイルがダウンロードされます。
Amazon·楽天市場のダウンロード情報の違い
楽天市場は、残念ながら売れた商品の確認はできません。
購入された店舗のみが表示されます。
その代わり、どの記事から成果が発生したかがリファラ欄で確認できます。
逆に、Amazonはリファラ欄が空白ですので成果発生した記事は確認できません。
記事のリライトを考えると、成果が発生した記事が分かった方が効果的かもしれませんね。
できたら、全ての情報が確認できれば最高ではあります。
今後のもしもアフィリエイトの改善に期待って感じですね。
どちらにせよ、ある程度どの記事からどんな商品が売れたかは確認できるので、定期的に売れた商品はチェックし自サイトの改善を行う事を行うおすすめします。
よく売れる商品の記事の質を高めることは、収益の安定にも繋がるし、見てくれた読者の欲求を満たすことにもなりますよね。
上手く行けば検索順位が上がりPVの底上げにも繋がりいい事づくしですよ。( ´∀`)