こんにちは。
いや、この記事を読んでる人にはこんばんはかな。
ストレス社会に生きるお父様方にとって、晩酌の時間は唯一のリラックスタイムかと思います。
ただ、近年なかなか昇給もせずお酒代は少しでも安く済ませたいのが本音かと思います。
そこで、今回はお酒代を安く済ませる方法をこっそり教えます。
ポイントは、焼酎と酎ハイです。
自身の小遣いから酒代を捻出しているお父様に有益な記事になるかと。
興味のある方は読み進めてくださいね。
晩酌のお酒は?まずは見直しから
現在の晩酌タイムのお酒は何でしょうか?
毎日スーパードライ?はたまた発泡酒や第3のビールでしょうか?
私も昔は晩酌といえば発泡酒でした。
ですが、発泡酒で安いと言えども毎日呑めば結構な出費になるんですよね。(涙)
私の場合は、小遣いからの出費だったのでかなりの痛手。
ですが、冒頭でお伝えした通り晩酌は唯一のリラックスタイムです。
『じゃ、やめよう』とは、なかなかならないんですよね。
そこで、お金はかけたくないけど安く酔っ払いたいと思い挑んだ方法が、焼酎と酎ハイです。
どちらかと言えば焼酎メインです。
まずは、どうしてもビールでなければ駄目か自分に説いて見てください。
酔っぱらえれば良くないですか?(笑)
激安焼酎をフル活用
昔、激安焼酎の記事を書いたんであまり詳しく説明はしませんが、最近の私の晩酌はもっぱら激安焼酎です。
(過去記事はこちら)
もうね、安いったらありゃしない。
相当呑む方でも月3000円でお釣りがくるかと思います。
私の場合は、あまりお酒に強くないので月1500円程。
スーパードライメインの方だったら1週間分ぐらいでしょうか。
圧倒的に安く済ませれます。
冬場は、お湯割りで夏にはジュースで割ったりお茶割りで楽しんでます。
お金を気にせず呑めるのは最高ですよ。
この手の、大容量タイプの焼酎です。
近くのドラッグストアやディスウントショップに普通に売ってますね。
持ち帰りが面倒なら通販がおすすめ。
アルコール度数高めの酎ハイを活用
あと、最近たまに行ってるのが酎ハイでの節約です。
最近、アルコール度数高めのストロング系の酎ハイが流行ってますよね。
このストロング系の酎ハイって、だいたい度数が8%ぐらいからあります。
なので、ストロング系の酎ハイを同じ味のジュースで割るって方法がおすすめです。
元々、酎ハイ自体は生ビール系と比べれば断然安く済みます。
発泡酒と比べたら大差ないかな。
ですが、発泡酒のアルコール度数よりかは断然高いので少量で高い満足感を得られます。
でもね、量も大事って方には物足りなくなるものですよね。
そこで、酎ハイの種類と同系統のジュースで割って量を稼ぐってことです。
私の場合は、お酒に強くないからジュース割りを行ってますが、量が必要な方にもうってつけな方法ですよ。
希釈量はお好みで良いですが、できたらいつも同じコップで酎ハイとジュースの分量を覚えた方が良いかと思います。
味やアルコール度数のバラツキが減りますからね。
私は、酎ハイとジュースを1:1ぐらいでアルコール度数4%ぐらいで調整しています。
酎ハイ1本で2本分呑むことができています。
冬場は寒いので敬遠しておりますが、暖かくなったらまた、酎ハイも呑もうかと思っております。
量も必要だしそれなりに酔っ払いたい方に最適ですので是非試してみてください。
きっと、小遣いの節約に繋がりますよ。
まとめ
今回は、酒代を安くすませる方法を紹介しました。
私が今現在行っている方法で、かなりの効果が期待できるかと。
ただ、ビールオンリーの方は少して行こうがあるかもしれませんね。
私もその一人です。
ただ、人間慣れるもんですよ。(笑)
激安焼酎とストロング系の酎ハイは最強ですよ。
お財布事情が悲しい、私の様なお父様には是非ともお試しあれ。
それでは。