こんにちは。
3児のパパやってる三十路のおっちゃんです。
今回は、赤ちゃんの冬場のおしりふきについて。
冬場って、冷たいおしりふきで赤ちゃんのお尻を拭くという行為は、赤ちゃんにとって結構なストレスになります。
誰しも、わざわざ冬に冷たいティシュでお尻拭 こうなんて思いませんもんね。
前回は、自宅での冬場のおしりふきについて記事にしましたが今回は屋外編。
確かにクイックウォーマーは素晴らしいグッズですが、持ち運びは困難ですからね。
屋外での対処法も記事にしています。
おでかけの際にも、赤ちゃんにストレスフリーな環境を提供したい方は、是非ご覧になって下さい。
【車中編】車載用冷温庫。用途はおしりふき以外にも
特に、遠距離での車での移動時に必要になるのが、車中のおしりふきではないでしょうか?
あと、トイレの無い出先等ですね。
この様な状況でも快適に赤ちゃんのおしりふきを行いたいですよね。
そんな時は、車載用の冷温庫が便利です。
おしりふきの保温以外にも、お茶やコーヒー等のドリンク類の保温もできますしね。
夏場になれば保冷も何のそのです。( ´∀`)
一石何鳥なんだよって話です。(笑)
使い方は、機種によって設定温度あったりとしましが、基本的には車のシガーソケットに差し込むだけです。
多用途に使えるのでおしりふき以外にも、オールシーズン活躍してくれますね。
価格帯は、かなり幅が広く数万円から数千円まで多くの種類があります。
やはり、値段が高い程多機能でサイズも大きく多くの物を保管できます。
【屋外編】ただでさえ寒い環境ですからね
車での移動では冷温庫さえあればおしりふきの保温は可能です。
ですが、徒歩や公共交通機関での移動ではそうもいきませんよね。
そんな時に便利なのがこやつです。
スマホの充電等で使えるポータブルバッテリーがあればオッケーという優れ物。
携帯性抜群で充電切れさえ起こさなければ、どこでも使用可能です。
冬場のおしりふきの保温のみを考えるのであれば、冷温庫よりこちらの方が良いかもしれませんね。
コストの面や生活環境を考えて選択すると良いかと。
まとめ
今回は、出先での冬場のおしりふきについて記事の記事でした。
できたら、外出先でも赤ちゃんにストレスフリーな環境を提供してあげたいですからね。
赤ちゃんにとっては、外出の方が過酷な環境でしょう。
車載用の冷温庫·携帯用のおしりふきの保温グッズ。
検討してみてはいかがでしょうか?
それでは。